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記事印刷時に画像が表示されない場合は、いったんページ最下部までスクロールしてからお試しください。
次に、新しく作成した付箋に、テキストなどを入力し、書式を設定していきます。
タスクバーに常にアイコンがあると使いやすくなるので、タスクバーにピン留めしておいた方がいいかもしれません。
「付箋」のヘッダーの帯(色が付いている部分)をクリックして表示される「…」をクリックします。
画面左上の「＋」をクリックすると、新しいメモ（付箋）が作成されます。
元に戻すには、 ①太字になっている文字を選択し、太字ボタンをおします。
複数のデバイスで同じアカウントでサインインし、デバイス間でノートを表示する必要があります。
設定すると下の画像のようになります。私が業務を行う場合はこちらの設定にしているのですが、付箋の色は好みのため好きな方を設定してみましょう。
特にダークモードが使える現在のバージョンだと、色分けした際にウィンドウのヘッダー部分だけに色がつきますので、見た目もシックな感じとなります。
【補足】画像を削除するには、①画像を右クリック、②「画像の削除」をクリック。次に「この画像は削除されます」と表示されるので、③削除ボタンをクリックします。
ピン留めする位置としては、「スタートメニュー」や「タスクバー」などがあります。
デスクトップアプリとして便利な付箋アプリですが、設定でできる便利な機能も紹介します。
新しい付箋エクスペリエンスについて何が好きか、さらに改善するための提案をお聞かせください。 製品フィードバックは、付箋 mawinbet チームに直接送信されます。